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ECSのスケールについて

ECSの構成

ECSの定義とインスタンスイメージを一緒に書こうとしたので、タスクとコンテナの括りが逆になってしまってるかもしれないが、だいたいこんな感じ。

  • DockerコンテナイメージはECRリポジトリにプッシュしておく(タスク/コンテナの起動時に対象のリポジトリからpullされる)
  • タスク定義でどのコンテナイメージをどの程度のリソースで動かすか設定する
  • クラスタ定義はコンテナのホストとなるサーバのスペック、リソース等を定義する
  • サービス定義でクラスタ毎に動作させるタスクの定義やスケールの設定を行う

[定義イメージ]

ECS_image.png


タスクをスケールする

サービスの作成時にタスクの必要数を設定する事ができる。

TODO:

クラスタをスケールする

クラスタ自体をスケールするには、サービスのAuto Scaling オプションで設定するか、Could Watch Alerm を直接設定する。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/automatic-scaling-with-amazon-ecs/

TODO:

添付ファイル: fileECS_image.png 510件 [詳細] fileECS_image.xlsx 275件 [詳細]

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Last-modified: 2018-11-25 (日) 22:12:28 (2276d)