jadを使用してのJava逆コンパイル †(1)jadのダウンロードとpathの通っているフォルダへのコピー。 (2)コマンドラインから、下記のコマンドを実行するとカレントディレクトリにxxxxxx.jad ができる。 jad xxxxxx.class ◆以下は、classファイルを右クリックして簡単に逆コンパイルを行う為の設定 (1)下記のようなファイルを用意する [ jadfilter.bat ] @echo off set fname=%~n1%~x1 echo %fname% jad %fname% set jadfname=%~n1.jad set javafname=%~n1.java set toname=%javafname% set /A idx=0 :loop IF NOT EXIST %toname% goto rename_section set /A idx=%idx + 1 set toname=%~n1_(%idx%).java goto loop :rename_section if "%idx%"=="0" goto last_rename_section set toname=%~n1_(%idx%).java set /A idx=%idx% - 1 set fromname=%~n1_(%idx%).java if "%idx%"=="0" set fromname=%javafname% rename %fromname% %toname% goto rename_section :last_rename_section rename %jadfname% %javafname% (2)Windowsエクスプローラを立ち上げ(IEじゃないよ)、[ツール]、[フォルダオプション]を選択し [ファイルの種類] タブをクリック。 (3)一覧から classファイルを選択し、[詳細設定] をクリック(一覧になければ追加) (4)[新規]を押して下記のようなアクションを追加
以上を行うと、エクスプローラの右クリックから逆コンパイルできるようになる。 |