sendmail(SMTP)

インストール
・設定
 ├ sendmail.mcの記述
 ├ /etc/mail/以下の設定ファイルの記述>
 └ 設定の反映


◆RPMによるインストール

# rpm -ivh sendmail-8.12.8-4.rpm

# rpm -ivh sendmail-cf-8.12.8-4.rpm


◆sendmail.mcの記述
  ・sendmailの設定ファイルであるsendmail.cfは記述が非常に難解である事で知られている。
   よってマクロ(sendmail.mc)を利用してsendmail.cfの設定を行う。

DAEMON_OPTIONS(`Port=smtp,Addr=127.0.0.1, Name=MTA')dnl
↓
dnl DAEMON_OPTIONS(`Port=smtp,Addr=127.0.0.1, Name=MTA')dnl

dnl 以下の設定も追加
LOCAL_DOMAIN(`localhost.localdomain')dnl
MASQUERADE_AS(`example.com')dnl
FEATURE(masquerade_envelope)dnl
FEATURE(masquerade_entire_domain)dnl
MASQUERADE_DOMAIN_FILE(`/etc/mail/masquerade-domain')dnl

EXPOSED_USER(`adm')dnl   ・・・  ドメインマスカレード(擬装)しないユーザ。

  ドメインを取っていないサーバで(内部の監視用サーバとか)EXPOSED_USER が root になってると root でメール送ったときに、
  メールヘッダ Return-Path が localhost.localdomain とかになってしまい、
  スパムフィルターなどが入ってるメールサーバなどにメール受け取ってもらえない事がある。
  なので、適当な別のユーザに変えてしまう( EXPOSED_USERをコメントアウトすればよかったかも。。)
  ※/etc/hostsなどで自サーバのマシン、ドメイン名がきちんと設定されていれば問題なし。


◆/etc/mail/以下の設定ファイルの記述
  ・リレーを許可するホストの記述
  [/etc/mail/access]

localhost.localdomain RELAY
localhost   RELAY
127.0.0.1    RELAY
192.168.0   RELAY


◆設定の反映

m4 sendmail.mc > sendmail.cf  ・・・  sendmail.mcからsendmail.cfを作成
rm -rf /etc/mail/*.db  ・・・  各ファイルがDB化されたものを削除(access.db,domaintable.db 等)
/etc/init.d/sendmail restart  ・・・  sendmailを再起動 ※access.db等が再作成される

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Last-modified: 2009-06-11 (木) 00:48:48 (3476d)