目次

平均値

トリム平均

外れ値を除いた平均

中央値

最頻値

分散

データのばらつきを表す値。

1. 各データと平均値の差を求める
2. 1で求めた値を2乗する
3. 2で求めた値をすべて足す
4. 3で求めた値をデータ数で割る

1 n i = 1 n ( x i - x - ) 2

例)

import numpy as np

x = [1,2,3,4,5]
np.sum((x - np.mean(x)) ** 2) / len(x)   # 2.0

標準偏差

標準偏差を求めるには、分散の平方根(ルート)をとる。

import numpy as np

x = [1,2,3,4,5]

np.std(x)
# 1.4142135623730951

np.sqrt(np.sum((x - np.mean(x)) ** 2) / len(x))
# 1.4142135623730951

偏差値

相関係数

標準化係数

(データ - 平均) / 標準偏差
※標準偏差何個分離れているか (平均を1とする)
※±1 以内は全体の 68% に含まれる

P値

有意水準

効果量

検出力

t検定

加重平均

異なる母数を持つ複数の平均の平均を求める

±4σ

平均 ± 標準偏差 * 4 (範囲外は外れ値として扱う。等)


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