* [[Eclipse]]プラグインのインストール [#gc2e7648] #setlinebreak(on); -日本語化 ・EclipseをダウンロードしたサイトからNLpack-eclipse-SDK-3.0.x-win32.zipをダウンロードし、 解凍してできたpluginsとfeaturesを Eclipseのインストールディレクトリにコピー -mergedocによりAPIドキュメントを日本語化 ・http://sourceforge.jp/projects/mergedoc/からダウンロード、起動、実行 参照:http://www.atmarkit.co.jp/fjava/javatips/105eclipse027.html -lombozのインストール ・http://sourceforge.net/projects/lomboz -Aston Wizardのインストール ・http://www.sysdeo.com/sysdeo/eclipse/tomcatpluginをダウンロード、 解凍してできたcom.sysdeo.eclipse.tomcatを pluginsに移動 ※Eclipseの再起動が必要。 ※Aston Wizardを利用すると、あらかじめ用意されたテンプレートからコードのスケルトンを 自動生成することが可能になる。 ※テンプレートはC:\eclipse\plugins\com.aston.plugins\Templates 配下にあります(XML形式)。 -Tomcatとの連携 ・http://www.sysdeo.com/sysdeo/eclipse/tomcatpluginをダウンロード、 解凍してできた com.sysdeo.eclipse.tomcatを pluginsに移動 ※Eclipseの再起動が必要。 -プログラミング言語用プラグイン Perl : http://e-p-i-c.sourceforge.net/updates Ruby : http://updatesite.rubypeople.org/release Python : http://pydev.sourceforge.net/updates/ &aname(JBossIDE); -JBossIDEのインストール ・http://labs.jboss.com/jbosside/download/index.html から プラグインをダウンロード(とりあえず、JBossIDE-2.0.0.Beta2-ALL.zip をダウンロード) ※Eclipseのメニューからだと接続できなかった。 ・ダウンロードしたファイルを解凍し、plugins、features をeclipseのインストールディレクトリに移動。 #html(<table><tr><td style="width:50px;"></td><td style="border:1px solid #000000;">) ◆JBossIDEからのJBoss Server起動方法 ・メニューから[ウィンドウ]→[ビューの表示]→[その他]を選択し、[サーバ]を選択。 ・[サーバ] ビューから [サーバ] タブを選択し、右クリックで[新規]→[サーバ]を選択。 ・[JBoss AS 4.0]を選択して [次へ] をクリック。 ・NAMEに [JBossAS4.0]、Home Directoryに JBossのインストールディレクトリを入力して [次へ]をクリック ・[終了] をクリック。 ・追加したサーバ定義を選択し、右ボタンをクリックし、[起動]を選択。 ※停止する場合は、メニューで[停止]を選択。 #html(</td></tr></table>)